子育てをしている20代・30代の親にとって、「家づくり」は経済的にとても大きな負担になってしまいます。
「マイホームを持ちたいんだけど、養育費もかかるし・・・」
「家を建てた後、ローン返済が大変そうだし・・・」
こうした想いをもっている親は多いと思います。
「子どもと一緒に自分の家で暮らしたい」
という想いを持っているのに、我慢しているのです。
こうした親の気持ちに答えるために、マザーホームでは、経済的な負担を可能な限り少なくした家づくりに取り組んでいます。
それが「子育て世代を応援する家」なのです。
マザーホームでは、お客様の声を現場に近づけるため、「自社設計」に取り組んでいます。
この取り組みにより、お客様の意見の疎通がスムーズになります。そのため、急な変更やよりよいアイディアを素早く現場に落とし込むことができます。
もし外部に設計を依頼すると、複雑な形状の「芸術作品」のような建物を設計され、施主様や協力業者が振り回されてしまうかもしれません。それを防ぐために、マザーホームでは「自社設計・自社施工」を当たり前に行っているのです。
マザーホームでは、コンシェルジュ(お客様係)はいても、売り込みをする営業マンはいません。
マザーホーム設立前に代表の深田が自身の反省から、マザーホームは、希望されない方への訪問、電話などでのセールスを一切行いません。
だって、そうでしょ?服屋さんでも、ピッタリとくっついてセールスされたら、買いたいものも買えないですからね。
それに、営業マンなんて雇っていたら、人件費がかかってしまって、お客様に適正な価格で家をつくることができなくなってしまいます。
だから、マザーホームは、自分たちからは営業をしません。
でも、お客様の相談には何でも乗ってあげます。
それが、マザーホーム流の家づくりスタイルなのです。
マザーホームは、24時間365日、コストダウンに取り組んでいます。
コストダウの6大要素
(①商品 ②購買 ③設計 ④積算 ⑤施工 ⑥物流)
を柱とし、さらに20項目のコストダウンコードをチェックし、常にコストダウンと向き合っています。
そのため、同じような大きさの家でも、200万円も300万円も安く家を建てられます。
だから、品質が良くて、お値打ちで、しかも、かっこいい家が建てられるのです!!
奄美の工務店が一番弱いのが「資金計画力」です。
マザーホームでは、銀行に丸投げをせず、専門の担当者が親身になって取り組んでいます。他の工務店で上手に資金計画が組めなくて悩んでいた方を、適切なアドバイスをすることで救えた時が、担当者の一番の喜びでもあります。
さらに、マザーホームでは、定期的に資金計画セミナーも開催しております。マイホーム資金計画のスペシャリストが、分かりやすく、丁寧にアドバイスをしてくれます。
また、日本で最も火災保険料の高額な鹿児島県で、マザーホームは、奄美の火災保険満足度№1に取り組んでいます。
保証は手厚くて掛け金は少なくてすむ。
「私がお客様だったら・・・」を形にしたら、こうなりました。
保険代理店を並列にしている理由はそこなのです。
マザーホームの設立のきっかけや想いをご紹介します。
メディア掲載・受賞実績今までのメディアで紹介されてきた情報をご紹介します。
アクセスマップ当社の地図をご紹介いたします。来店の際にご活用下さい。
深田建設株式会社
●建設業免許登録
鹿児島県知事許可
(般-17)第011550
●建築士事務所登録
鹿児島県知事登録
第2-16-46号
●加盟団体
株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)
財団法人住宅保証機構
ジャーブネット(日本最大のホームビルダーネットワーク)
ジャパンドームハウス
社団法人鹿児島県建築事務所協会
奄美建設業協会
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